苅田キリスト教会の歩み

  • 始まり … 1953年に富野バプテスト教会は教会組織のおりに、新たな伝道開拓が話し合われ苅田の地を選定されました。
  • 1955年 2月27日 … 苅田町で最初の集会が持たれ、その後、家庭集会が続けられる。
  • 1960年 9月18日 … 会堂が完成。献堂式を行う。
  • 1990年11月11日 … 教会組織
  • 2005年 4月 3日 … 宣教50周年記念礼拝
  • 2010年11月30日 … 新会堂が完成。12月5日に献堂式を行う。
  • 2016年 2月28日 … 宣教60周年記念礼拝
  • 2025年11月 9日 … 宣教70周年・教会組織35周年記念礼拝・祝会

旧会堂

新会堂

新会堂

     宣教60周年記念誌


日本バプテスト苅田キリスト教会信仰告白

日本バプテスト苅田キリスト教会は教会組織にあたって、以下の信仰告白に基づき、御心に適う教会形成に励み、福音宣教に力をつくすことを宣言しました。(1990年11月11日)


【聖書】
聖書は、神の霊感によって書かれたもので、イエス・キリストによる救いの意志を啓示する神の言(ことば)であり、完全にして真実な信仰生活の基準であって教会の唯一の正典である。
【神】
神は、天地万物の創造主、支配者で唯一の全知全能の神である。神は父・子・聖霊としてご自身を啓示され、三位一体として働かれる。
【イエス・キリスト】
イエス・キリストは、神の子として、父なる神のみ旨に従って人となり、すべての人間の罪の贖いと救いのため、十字架にかけられ陰府(よみ)に下り、三日目に死より復活されて罪と死に勝利し、全世界の主となられた。
【聖霊】
聖霊は、イエス・キリストのすべての業(わざ)を私たちの内に直接証しし、信仰の実を結ばせ、神の栄光へと導かれる。
【人間】
人間は、神の象(かたち)に似せて造られたが、与えられた選択の自由の能力(ちから)を用いて神に背き罪に堕(お)ちた。このため人間は自らの力によっては神の栄光をうけることができない。
【救い】
救いは、人間の全人格的救済であり、永遠の贖いを自らの血によってかちとられたイエス・キリストを救い主と信じるすべてのものにあたえられ、新生、聖化、栄光にいたる。
【教会】
教会は、キリストのからだであり、そのかしらはイエス・キリストであって、バプテスマを受け神との契約により結ばれて、福音信仰と相互の交わりを等しくする新生者の集まりである。この教会では、会員はすべて同等の責任を担う。
【バプテスマ】
バプテスマは、イエス・キリストによって定められた礼典で、その形式(かたち)は浸礼でありイエス・キリストを主と信じ告白するもののみに授けられ、イエス・キリストの死と復活の姿にあずからせ、罪に死に、新しい命に甦(よみがえ)ることを象徴するものである。
【主の晩餐】
主の晩餐は、イエス・キリストによって定められた礼典で、パンとぶどう酒を用いて主の死を記念し、主の再臨を待ち望むものである。
【主の日】
主の日は、イエス・キリストの復活を記念し、霊とまことをもって、礼拝を献(ささ)げる日である。
【教会と国家】
神のみが私たちの主であり、神の言(ことば)以外のいかなるものにも拘束されない。教会と国家とは分離されるべきである。教会は、国家に対して常に目を注ぎ、このために祈り、神のみ旨に反しない限りこれに従う。
【終末と希望】
神の定められた最後の審(さば)きの日にすべての死者は復活させられ、イエス・キリストによって世は審(さば)かれ、信じる者は新しい霊のからだを与えられ、救いの完成にあずかる。
私たちは、いま、世にあってこの主が約束された終末を、畏れつつも、喜びをもって待ち望む。
 アーメン